骨董・美術品の査定のポイント|見られるところと、査定の前にやること
骨董・美術品の査定で見られるところ、査定の前にやっておくこと、LINE査定で撮る写真をまとめました。作者、箱、状態、由来が金額を左右します。
公開日:2026年11月7日
査定で見られるところ
- 作者・窯元
銘や落款、サインで作者を判断します。有名な作者のものは評価が高くなります。
- 共箱・箱書き
作者が署名した箱(共箱)や箱書きがあると、本物かどうかの判断材料になり、評価が上がることがあります。
- 状態
傷、欠け、ひび、直しの跡が確認されます。
- 由来
誰がいつ手に入れたものか、分かる範囲で伝えると判断しやすくなります。
金額を決めるのは、査定するお店です。同じ品物でも、お店によって金額が変わることがあります。
査定の前にやっておくこと
- 箱や鑑定書、購入時の書類を探す
- 分かる範囲で、手に入れた経緯をメモしておく
やらない方がいいこと
- 汚れを洗い落としたり、磨いたりする(古さや風合いも価値の一部です)
- 箱を捨ててしまう
LINE査定で撮る写真
ピクら?のLINE査定で骨董・美術品を選ぶと、次の写真をお願いしています。そろっているほど、金額の幅がせまくなります。
- 全体
品物全体が入るように、正面から撮影してください
- 底・裏面
底や裏側の印・銘が分かるように撮影してください
- 銘・落款・サイン
作者の銘や落款、サインがあれば近づいて撮影してください
- 箱・箱書き
共箱や箱書きがあれば、蓋の表と裏を撮影してください
- 傷・欠け
傷や欠け、直しがある場合は、その部分を撮影してください
あわせて、品目、作者・窯元(分かれば)、箱、由来(分かれば)が分かれば伝えてください。分からない項目は空けたままで大丈夫です。
型番が分からないときは、AIで商品を特定できます。撮った写真はピクら?のLINEに送ると、参加しているお店から査定が届きます。
よくある質問
価値があるか分からない物でも査定してもらえますか?
はい。まずは全体と底、銘の写真を送ってみてください。
欠けている器も売れますか?
作者や時代によっては値段がつきます。欠けた部分も隠さずに撮ってください。