着物の査定のポイント|見られるところと、査定の前にやること
着物の査定で見られるところ、査定の前にやっておくこと、LINE査定で撮る写真をまとめました。証紙、作家や産地、しみの有無が大きく影響します。
公開日:2026年11月7日
査定で見られるところ
- 証紙・作家
産地や作家を示す証紙、落款(作家のサイン)があると、評価が上がることがあります。
- 素材と種類
正絹かどうか、訪問着・留袖・振袖などの種類が見られます。
- しみ・カビ・におい
しみ、黄ばみ、カビ、しまってあった間のにおいが確認されます。
- サイズ
身丈や裄(ゆき)が長いものは、着られる人が多く売れやすいと言われます。
金額を決めるのは、査定するお店です。同じ品物でも、お店によって金額が変わることがあります。
査定の前にやっておくこと
- 証紙が残っていないか、たとう紙や箱の中を探す
- 帯や小物も一緒に出す
- 風通しのよい場所で陰干ししておく
やらない方がいいこと
- 自分で洗ったり、しみ抜きをしたりする(生地を傷めることがあります)
- 証紙を捨ててしまう
LINE査定で撮る写真
ピクら?のLINE査定で着物を選ぶと、次の写真をお願いしています。そろっているほど、金額の幅がせまくなります。
- 全体
広げて、着物全体が入るように撮影してください
- 柄のアップ
柄や生地の質感が分かるように、近づいて撮影してください
- 証紙・落款
証紙や落款(作家のサイン)があれば撮影してください
- しみ・汚れ
しみや汚れがある場合は、その部分を撮影してください
あわせて、種類、証紙、作家名(分かれば)が分かれば伝えてください。分からない項目は空けたままで大丈夫です。
型番が分からないときは、AIで商品を特定できます。撮った写真はピクら?のLINEに送ると、参加しているお店から査定が届きます。
よくある質問
古い着物や、しみのある着物も売れますか?
お店によって扱いが違います。証紙のあるものや作家ものは、しみがあっても値段がつくことがあります。
証紙がなくても査定してもらえますか?
はい。素材や柄、仕立てから判断されます。